Redmi 15とRedmi Note 15の違い|実機比較

Redmi 15とRedmi Note 15のカメラモジュール比較イメージ 端末・スマホ

📋 この記事でわかること

  • Redmi 15とRedmi Note 15、名前が似ている2機種の基本的な違い
  • バッテリー・重量・処理性能(Antutuスコア)を実際に比較した結果
  • 実勢価格の差1.5万円前後が、何に反映されているか
  • 楽天モバイルで使う場合に確認しておきたい対応バンドとSIMの種類

「Redmi 15 Redmi Note 15 違い」——気になって検索した方も多いと思います。埼玉県在住、楽天モバイル社員の鳩田鳩夫と申します🕊️。私自身が実際に確かめた内容と、社員ならではの専門知識、2026年9月現在の最新情報を交えて解説します。

※通信環境や個人差により、記載の内容と異なる場合があります。参考情報としてお読みください。

きっかけは、友人から届いた一本の連絡でした。「家電量販店の店頭でRedmi 15とRedmi Note 15が並んでいたけど、名前が似すぎていて何が違うのか分からない。店員さんに聞いても要領を得なかった」という相談です。

友人はバッテリー持ちを最優先にしたい一方、動作のサクサク感も譲れないと話していました。楽天モバイルで使う前提だったこともあり、私も他人事ではありません。楽天モバイル社員として付き合いのある販売店から、検証用に両機種を1週間ほど借りて使い比べることにしました。


Redmi 15とRedmi Note 15、名前は似ているけど別モデル|結論を先に

結論から言うと、この2機種は同じXiaomiのRedmiシリーズです。ただし想定している価格帯も、バッテリー設計の考え方も別物でした。

友人から相談を受けたのは2026年9月上旬でした。バッテリー持ちを取るか、動作の軽快さを取るか。決めきれないという話を聞き、2機種を並べて1週間ほど使い比べました。すると、価格差1.5万円前後の理由がはっきり見えてきたのです。

  • Redmi 15:実勢2万円台半ば〜、バッテリー7,000mAh。とにかく長く使えて安く抑えたい人向け
  • Redmi Note 15:実勢4万円台〜、Antutuスコアで上回る処理性能と軽量ボディ。動作の軽快さや薄さを求める人向け

🕊 鳩のひとこと

友人には「Noteが付くかどうかは上位・下位の区別ではなく、電池を取るか性能を取るかの分岐点だと思ってほしい」と伝えました。名前の似ている端末ほど、実機を並べて確かめる価値があります。

スペック比較表|バッテリー・重量・処理性能(Antutuスコア)の違い

数値で見ると、Redmi 15はバッテリー容量、Redmi Note 15は処理性能と軽さで上回ります。

なお表に出てくるAntutu(アンツツ)スコアとは、スマホの処理性能を数値化したベンチマークアプリの測定値です。数字が大きいほど動作に余裕があると考えてください。

項目 Redmi 15 5G Redmi Note 15 5G
発売日 2025年12月19日 2026年1月15日
重量 217g 178g
バッテリー 7,000mAh(急速充電対応) 5,520mAh
CPU Snapdragon 6s Gen 3 Snapdragon 6 Gen 3
対応SIM nano-SIM/eSIM nano-SIM
Antutuスコア(Ver.11) 約63万点(実測) 約84.6万点(参考値・※後述)
実勢価格(SIMフリー版) 25,625円〜 40,891円〜

発売日・重量・バッテリー・CPU・対応SIM・価格は価格.com(Redmi 15 5G)および価格.com(Redmi Note 15 5G)(いずれも参照日2026年9月20日)に基づきます。

Redmi 15のAntutuスコアはプラグマライフの実測記事(8GB版・3回連続計測、参照日2026年9月20日)で、Ver.11が最高63万点以上、Ver.10が最高49万点以上と報告されています。

一方のRedmi Note 15は、海外のベンチマークデータベースyourfones.net(参照日2026年9月20日)にVer.11で846,000点という記載があります。この数値は当サイトや日本版端末での実測ではなく、海外のベンチマークデータベースに掲載された参考値です。日本版の実測レビューはまだ見当たらないため、購入前は最新情報を確認してください。

重量差は39g。実際に手に取ると、Redmi Note 15の薄さと軽さは片手操作の場面でわかりやすい差でした。

Redmi 15の強み|7,000mAhの大容量バッテリーと価格の手頃さ

Redmi 15の一番の強みは、7,000mAhの大容量バッテリーと、実勢2万円台半ばという価格の手頃さです。

友人と同じ使い方(SNS・動画視聴中心)で試したところ、バッテリー残量の減り方がRedmi Note 15よりゆるやかに感じました。急速充電にも対応しているため、短時間の継ぎ足し充電にも使えます。数値としての厳密な計測はできていませんが、大容量バッテリーの余裕は使っていて実感できました。

気になった点も正直にお伝えします。217gという重さは、片手で長時間持つとやや疲れます。処理性能もエントリークラスにとどまるため、重い3Dゲームを高画質でプレイしたい人には不向きです。

Redmi Note 15の強み|性能・薄さで上回る理由と価格差の中身

Redmi Note 15の強みは、Antutuスコアで上回る処理性能と、178gという軽さです。

SnapdragonのCPU自体は「6s Gen 3」から「6 Gen 3」への切り替えで、世代・設計が異なります。アプリの切り替えやスクロールの滑らかさは、Redmi Note 15の方が体感でわずかに軽快でした。価格差1.5万円前後は、この処理性能の底上げと薄型化のコストに反映されていると考えられます。

一方でバッテリーは5,520mAhとRedmi 15より小さく、重いゲームを長時間続けると1日でバッテリー残量が心もとなくなる場面もありました。価格に見合う性能を重視する人向けの端末です。

用途別|どちらを選ぶべきか

優劣ではなく、何を優先するかで向き不向きが分かれます。

  • バッテリー持ちと価格の安さを最優先したい人 → Redmi 15が向いています
  • 動作の軽快さ・軽いボディ・処理性能を重視したい人 → Redmi Note 15が向いています
  • 3万円台の予算で確実に収めたい人 → 実勢2万円台半ばのRedmi 15が現実的です

友人は最終的に、バッテリー持ちの安心感を優先してRedmi 15を選びました。動作の軽快さより「充電を気にせず1日中使えること」を重視する人には、この判断基準がそのまま当てはまります。

楽天モバイルとの相性|対応バンド(Band3)と実際の使用感

結論として、両機種とも楽天回線のBand 3には対応しますが、楽天モバイルの「動作確認済み端末」一覧には掲載されていません。

利用は自己責任が前提になる点をまず押さえてください。パートナー回線エリアでの対応バンド(Band 18・Band 26)については、情報源によって記載が食い違っており、この記事の時点では断定できません。なお価格.comのスペック表には対応バンドの項目がないため、バンドを確認したい場合はメーカーの製品仕様表を見る必要があります。パートナー回線エリアで圏外にならないか不安な場合は、購入前にメーカーの仕様表・販売店への問い合わせ・実機での確認を組み合わせることをおすすめします。動作確認済み端末かどうかの見分け方は、楽天モバイル対応機種の確認方法|Band3対応を3分で判定で詳しく解説しています。

借用した1週間は、埼玉県川口市の自宅・最寄り駅・職場周辺で使いました。Rakuten Linkの通話・SMS・データ通信を両機種で確認したところ、いずれも問題なく機能しています。

申し込み時に注意したいのが、SIMの種類です。価格.comのスペック表では、Redmi 15の対応SIMはnano-SIMとeSIMの両方、Redmi Note 15はnano-SIMと記載されています(参照日2026年9月20日)。Redmi Note 15を選ぶ場合、eSIMでの申し込みができない可能性があるため、購入前にメーカーの仕様表や販売店でeSIM対応の可否を確認してください。最新の対応状況は楽天モバイルの楽天回線対応製品ページで確認してください。

端末が届いたあとのAPN設定でつまずいた場合は、楽天モバイルAPN設定完全ガイドを参考にしてください。

買う前に確認したいデメリット・注意点

両機種に共通する注意点は、楽天モバイルの動作保証対象外という点です。通信トラブルが起きても、メーカー・販売店のサポート範囲は端末の初期不良に限られ、楽天モバイル側の手厚いサポートは期待できません。

Redmi 15は217gという重さと、エントリークラスの処理性能が弱点です。負荷の高いゲームや複数アプリの並行利用には向きません。Redmi Note 15は、日本版の実測ベンチマークデータがまだ乏しい点が気になります。掲載されている参考値をそのまま鵜呑みにはできません。実勢4万円台という価格も、予算面のハードルになります。パートナー回線エリアでの対応バンドが情報源によって食い違う点と、eSIM対応の可否も、購入前に必ず確認しておきたい注意点です。

お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ

Redmi 15・Redmi Note 15のどちらを選んでも、楽天モバイルの回線契約は従業員紹介キャンペーンの利用がおすすめです。

従業員紹介キャンペーンの特典(2026年9月現在)

  • 乗り換え(他社からのMNP):14,000円分の楽天ポイント還元
  • 新規契約:13,000円分の楽天ポイント還元
  • Rakuten Turboご契約:7,000円分の楽天ポイント還元

(2026年9月17日改定・楽天モバイル 従業員紹介キャンペーンページで条件をご確認ください。ポイント数・適用条件は変更される場合があります)

端末購入系のポイント還元キャンペーンとの併用可否は変更される場合があります。詳細はキャンペーンページで確認してください。

※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。
※ポイントは紹介ログイン月の4カ月後から分割付与

特典を受けるには、当ページの紹介ボタンから紹介キャンペーンURLにログインする必要があります。基本はお申し込み前のログインです。お申し込み日を含めて7日以内であれば、事後のログインでも対象になります(2026年9月17日確認)。紹介URLへのログインがないまま申し込むと対象外です。適用条件の詳細はキャンペーンページで確認してください。

どちらの機種もXiaomi側・販売店側で端末を用意するため、楽天モバイルはSIMのみの申し込みになります。手順は3ステップです。

STEP 1:端末を用意する

Redmi 15かRedmi Note 15、用途に合わせて選んだ端末を用意します。価格・在庫は販売店ごとに異なるため、購入前にメーカーの仕様表で対応バンドとSIMの種類(nano-SIM/eSIM)も確認してください。

STEP 2:下の紹介ボタンから楽天モバイルを申し込む

ボタンをタップして楽天IDでログインし、SIMのみでRakuten最強プランを申し込みます。申し込み画面ではSIMタイプを選ぶため、STEP 1で確認した対応SIMに合わせてeSIMかnano-SIMかを選んでください。このページの紹介ボタン経由でないと特典が付与されないため、必ずこのボタンから進んでください。

STEP 3:SIMを開通して動作確認する

eSIMを選んだ場合は、端末到着後にmy 楽天モバイルアプリから読み込めば開通します。nano-SIMを選んだ場合は、届いたSIMカードを挿入して開通手続きを行います。最後にRakuten Linkアプリを設定すれば準備完了です。

紹介キャンペーンのページを見る

適用条件の詳細はキャンペーンページで確認してください

よくある質問

Redmi 15とRedmi Note 15、結局どちらを買うべきですか?
鳩田鳩夫

一方が優れているわけではなく、優先したいことで分かれます。バッテリー持ちと価格の安さを重視するならRedmi 15、処理性能と軽さを重視するならRedmi Note 15が向いています。

価格差の1.5万円は何に反映されていますか?
鳩田鳩夫

処理性能の底上げ(Snapdragon 6 Gen 3への刷新)と、178gという薄型・軽量化のコストに反映されていると考えられます。バッテリー容量はRedmi 15の方が大きい点も踏まえて判断してください。

Redmi Note 15のAntutuスコアは実測データですか?
鳩田鳩夫

日本版の実測データはまだ見当たりません。本記事で紹介したVer.11で846,000点という数値は、海外のベンチマークデータベースに掲載された参考値です。当サイトで実測したスコアではない点にご注意ください。

楽天モバイルの対応バンドは確認できていますか?
鳩田鳩夫

Band 3(楽天回線)は両機種とも対応との情報で一致しています。ただしパートナー回線エリアのBand 18・26は情報源により記載が食い違います。価格.comのスペック表には対応バンドの項目がないため、購入前にメーカーの仕様表や販売店、実機での確認をおすすめします。

両機種とも楽天モバイルの動作確認済み端末ですか?
鳩田鳩夫

いいえ、どちらも動作確認済み端末一覧には掲載されていません。利用は自己責任が前提になります。詳しい確認方法は本文中でリンクした関連記事をご覧ください。

どこから申し込めば従業員紹介の特典が付きますか?
鳩田鳩夫

このページ内の紹介ボタンから紹介キャンペーンURLにログインしたうえでお申し込みください。公式サイトから直接申し込んでも特典は付与されません。お申し込み日を含めて7日以内であれば事後のログインでも対象になります。

あわせて読みたい|POCO M8 5G vs Redmi 15 5Gの比較はこちら

Redmi 15をさらに別の機種と比べたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

まとめ|名前で選ばず、バッテリーか性能かで選ぶ

Redmi 15とRedmi Note 15、実機を並べて比較した結果をまとめます。

  • 名前は似ているが、Redmi 15はバッテリー・価格重視、Redmi Note 15は性能・軽さ重視という別モデル
  • 実勢価格は25,625円〜と40,891円〜で、差はおよそ1.5万円
  • バッテリーはRedmi 15が7,000mAh、Redmi Note 15が5,520mAh
  • Antutuスコアは参考値でRedmi Note 15が上回るが、日本版の実測データはまだない
  • 楽天回線のBand 3には両機種とも対応。パートナー回線エリアの対応は購入前に要確認
  • 対応SIMはRedmi 15がnano-SIM/eSIM、Redmi Note 15はnano-SIM。申し込み時のSIMタイプ選択に注意

友人は最終的に、バッテリー持ちを優先してRedmi 15を選びました。名前の似ている2機種で迷ったときは、「電池を取るか、性能を取るか」という軸で考えると判断しやすいはずです。


最終更新:2026年9月20日

検証環境:埼玉県川口市。友人からの相談をきっかけに、楽天モバイル社員として付き合いのある販売店から借用したRedmi 15・Redmi Note 15の実機を、1週間ほど自宅・最寄り駅・職場周辺で使い比べました。

※本記事の情報は2026年9月20日現在のものです。価格・スペック・キャンペーン情報は変更される場合があります。最新情報はメーカー公式サイトおよび楽天モバイル公式サイトでご確認ください。Redmi Note 15のAntutuスコアは海外のベンチマークデータベースに掲載された参考値であり、当サイトや日本版端末での実測ではありません。対応SIMの記載は価格.comのスペック表(参照日2026年9月20日)に基づきます。通信速度・対応バンド・eSIM対応可否の実際の状況は、利用環境や販売時期・個体差により異なる場合があります。

🕊 鳩のひとこと

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