先月、実際にドコモから楽天モバイルへ乗り換えました。埼玉県在住の楽天モバイル社員、鳩田鳩夫です🕊️
社員だから優遇されたわけではなく、プライベートの回線として自分の意志で手続きしています。この記事では、実際にやってみて分かった「手順のつまずきポイント」「料金がどう変わったか」「乗り換え前に知っておきたい注意点」を、実体験ベースでまとめます。
📋 この記事でわかること
- ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順(2026年8月時点)
- MNP予約番号が不要になったケース
- 実際に料金がどう変わったか
- 乗り換え前に確認すべき注意点・デメリット
- よくある質問
乗り換えを決めた理由
ドコモは10年以上使っていて、通信品質に不満があったわけではありません。きっかけは単純で、毎月の請求額を見直したときに「使っているデータ量に対して払いすぎている」と感じたことでした。直近3ヶ月の利用データを確認すると、月平均で15GB前後。ドコモのプランではこの使用量だと大容量帯の料金が適用されていました。
乗り換え手順(実際にやった順番)
2023年5月から、携帯電話事業者間の乗り換えで「ワンストップ方式」が導入されています。これにより、多くの場合MNP予約番号を事前に取得しなくても、乗り換え先(楽天モバイル)の申し込み画面上でドコモとの契約を確認しながら手続きが完結します。自分の場合もこの方式で、予約番号の取得手続きは不要でした。
- 楽天モバイル公式サイトで申し込み:本人確認書類(運転免許証)をスマホで撮影してアップロード。dアカウントの情報入力は不要でした。
- 回線切り替え:eSIMを選択したため、申し込み完了から約20分で開通。物理SIMの場合は郵送を待つ必要があります(到着まで通常1〜3日)。
- ドコモ側の解約手続き:楽天モバイル側の回線切り替えが完了すると、ドコモとの契約は自動的に終了します。自分でドコモに解約連絡をする必要はありませんでした。
手続き全体でつまずいたのは、ドコモメール(@docomo.ne.jp)の扱いです。乗り換え後もそのままではドコモメールは使えなくなるため、continuing use(月額330円の「ドコモメール持ち運び」)に申し込むか、事前に他のメールアドレスへの切り替え案内を主要な連絡先に送っておく必要があります。自分は後者を選び、乗り換えの2週間前から準備しました。
料金はどう変わったか(自分の場合)
Rakuten最強プランは、データ使用量に応じた3段階の従量課金です。
- 3GBまで:1,078円
- 20GBまで:2,178円
- 20GB超(無制限):3,278円
自分の月平均利用量(15GB前後)だと2,178円区分にあたるため、乗り換え前の支払額から月あたり約3,000円の差が出ました。ただしこれはあくまで自分の使用状況での結果です。かけ放題オプションの有無や家族割引の適用状況によって差は変わるので、乗り換え前に直近3ヶ月分の利用データ量を確認しておくことをおすすめします。
デメリット・注意点
良いことばかりではありません。実際に困った点を正直に書きます。
- dポイントの扱い:乗り換え後もdポイント自体は失効しませんが、貯める手段が減ります。有効期限が近いポイントは乗り換え前に使い切っておくのが無難です。
- 電波の体感差:自宅(川口市)では問題ありませんでしたが、以前ドコモで問題なく使えていた職場の地下フロアで、楽天モバイルだと繋がりにくくなりました。パートナー回線への切り替えで通信自体は可能でしたが、速度は明らかに落ちます。建物によって差があるため、契約前に楽天モバイル公式サイトのエリアマップで確認しておくと安心です。
- 家族割引の再設計が必要:ドコモのファミリー割引に入っていた場合、自分が抜けることで残る家族の割引額が変わることがあります。乗り換え前に家族全体の請求額をシミュレーションしておくべきでした。
お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ
乗り換えを検討している方には、従業員紹介キャンペーンの活用もおすすめです。通常のキャンペーンと併用できる場合があります。個別の可否についてはキャンペーンページでご確認ください。
従業員紹介キャンペーンの特典(2026年8月現在)
- 乗り換え(他社からのMNP):14,000円分の楽天ポイント還元
- 新規契約:13,000円分の楽天ポイント還元
- Rakuten Turboご契約:7,000円分の楽天ポイント還元
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。
※ポイントは紹介ログイン月の4カ月後から分割付与
🕊 鳩のひとこと
ドコモメールの扱いだけは、乗り換え日の直前ではなく2週間前から準備するのをおすすめします。自分は間に合いましたが、連絡先の切り替え漏れで焦る同僚を何人か見てきました。
よくある質問
MNP予約番号は必ず必要ですか?
2023年5月以降は「ワンストップ方式」により、多くの場合は事前に予約番号を取得せず楽天モバイルの申し込み画面上で手続きが完結します。ただし一部のケースでは従来通り予約番号が必要になることもあるため、申し込み画面の案内に従ってください。
dアカウントやdポイントはどうなりますか?
dアカウント自体は乗り換え後も継続利用できます。ただしdポイントを貯める手段(ドコモの利用料金に応じた還元など)はなくなるため、有効期限が近いポイントは乗り換え前に消化しておくのがおすすめです。
乗り換えにかかる日数はどれくらいですか?
eSIMを選ぶ場合、申し込みから開通まで自分の場合は約20分でした。物理SIMを選ぶ場合はSIMカードの郵送を待つ必要があり、到着まで通常1〜3日程度かかります。
まとめ:乗り換え前にデータ利用量と電波環境の確認を
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え自体は、ワンストップ方式のおかげで手続き自体は簡単でした。ただし料金が下がるかどうかは自分の利用データ量次第で、建物によって電波の体感が変わる点も含めて、乗り換え前に自分の使用状況を確認しておくことが大切だと感じました。
最終更新:2026年08月23日
検証環境:埼玉県川口市、楽天モバイル最強プラン利用中(実体験に基づく記述です)
※本記事の情報は2026年08月23日現在のものです。料金・キャンペーン内容は変更される場合がありますので、お申し込み前に公式サイトでご確認ください。
🕊 鳩のひとこと
楽天モバイルまわりの記事、Googleで見つけやすくしておきました。「優先ソース」に登録しておくと、次回以降このサイトの記事が検索やAI回答に出てきやすくなるそうです。よければ。
★ Googleで優先ソースに追加🌏 Other languages
English | Filipino | Bahasa Indonesia | 한국어 | မြန်မာ | नेपाली | Português | Tiếng Việt | 简体中文


コメント