
こんにちは。埼玉県在住の楽天モバイル社員、鳩田鳩夫です🕊️
先月の社内会議で「Nothing Phone (3a)が楽天モバイルでも発売開始」という発表がありました。実は私、Nothingのスマートフォンは今回が初体験。背面が光る「Glyphライト」が話題になっていたのは知っていましたが、実用性はどうなのか正直疑問でした。
楽天モバイルでは他社からの乗り換え&はじめての申し込みと同時購入で22,000円割引が受けられ、一括32,890円で購入できるというキャンペーンもあり、社員として実際に体験してみることに。家族用のサブスマホとして1週間みっちり使い込みました。
結論から言うと、Nothing Phone (3a)は「デザインの個性とコストパフォーマンスを両立した優秀な端末」でした。ただし、万人におすすめできるかというと、いくつか注意点もあります。楽天モバイル社員として、忖度なしの正直なレビューをお伝えします。

Nothing Phone (3a)の基本スペックと特徴
主要スペック(2025年9月現在)
ディスプレイ:
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6.77インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは120Hzに対応
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解像度:2412×1080(FHD+)
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最大輝度:1100nit
プロセッサ・メモリ:
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SoCにはSnapdragon 7s Gen 3プロセッサを採用
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RAM:8GB/12GB
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ストレージ:128GB/256GB
カメラ:
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メイン:5000万画素
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超広角:800万画素
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5,000万画素の望遠レンズは、光学とデジタルズームを合わせて最大30倍のウルトラズームが可能
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フロント:3200万画素
その他:
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バッテリー:5000mAh
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急速充電:45W
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重量:201g
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おサイフケータイと、初のeSIMに対応
楽天モバイル限定の特徴
楽天モバイル限定でブルーカラーが登場しており、私もこのブルーモデルを選択しました。透明な背面パネルに青いGlyphライトが映える美しいデザインです。
1週間使用して感じたメリット7選
1. Glyphライトの実用性が想像以上【驚き】
実際の使用場面: Nothing Phone (3a)最大の特徴である背面のGlyphライト。「ただの飾りでは?」と思っていましたが、1週間使ってみて考えが変わりました。
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着信・通知時: 画面を見ずに重要度が判断できる
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充電中: バッテリー残量を光のパターンで表示
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撮影時: セルフィーの補助光として機能
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懐中電灯代わり: 暗い場所での作業に便利
特に夜間、スマートフォンを裏返しに置いていても、Glyphライトの点滅で着信が分かるのは非常に便利でした。妻から「なにそのピカピカ光るやつ?面白い!」と好評価です。
2. 120Hz有機ELディスプレイの滑らかさ
視覚的な印象: 6.77インチとやや大きめのディスプレイを採用していますが、120Hzの滑らかさは一度体験すると戻れません。
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スクロール時の残像感が皆無
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ゲーム(原神、PUBG Mobile)でのフレームレートが安定
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動画視聴時の滑らかな映像表現
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タッチ操作の反応速度が抜群
私が普段使用しているiPhone 14 Proと比較しても、体感的な差はほとんどありません。5万円台でこの品質は正直驚きました。
3. トリプルカメラの撮影品質
実際の撮影テスト: 埼玉県内の様々な場所で撮影テストを実施しました。
メインカメラ(5000万画素):
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川口市内の風景撮影:色味が自然で白飛びしにくい
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室内での人物撮影:肌の質感が綺麗に表現される
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夜景撮影:ノイズは若干あるが実用レベル
望遠カメラ: 光学とデジタルズームを合わせて最大30倍のウルトラズームは、西武ドームでの野球観戦時に大活躍。10倍程度までなら実用的な画質を保持していました。
超広角カメラ: 家族写真や風景撮影で重宝。歪みも最小限に抑えられています。
4. バッテリー持ちの良さ
1週間の使用パターン別検証:
使用強度 利用時間 バッテリー持続時間
軽度利用 3時間/日 2日間
中度利用 5時間/日 1.5日間
重度利用 8時間/日 1日間(余裕)
5000mAhの大容量バッテリーと、Snapdragon 7s Gen 3の省電力性能の組み合わせで、1日中安心して使えます。45W急速充電により、30分で約50%まで回復するのも便利でした。
5. 楽天モバイルとの相性の良さ
接続テスト結果: 楽天モバイルのSIMカードでの接続テストを1週間実施:
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5G接続: 対応エリアで安定した高速通信
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4G LTE: パートナー回線への切り替えもスムーズ
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VoLTE: 音声品質は良好
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楽天Link: アプリの動作も問題なし
初のeSIMに対応しているため、物理SIMとeSIMのデュアル運用も可能。私は楽天モバイル(メイン)+ docomo(サブ)で運用しましたが、切り替えは非常にスムーズでした。
6. おサイフケータイの利便性
日常使用での活用:
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Suica:駅改札でのタッチ反応は良好
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楽天Edy:コンビニでの支払いもスムーズ
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iD/QUICPay:各種電子マネーに対応
おサイフケータイ機能により、キャッシュレス生活がより便利になりました。特に楽天ペイとの連携で、楽天ポイントの貯まりやすさは楽天モバイルユーザーには大きなメリットです。
7. コストパフォーマンスの高さ
価格と性能のバランス: 価格は54,800円(税込)(8GB+128GBモデル)ですが、楽天モバイルのキャンペーンを活用すれば32,890円で購入可能。この価格で以下の機能が使えるのは驚異的です:
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120Hz有機ELディスプレイ
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トリプルカメラシステム
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5000mAhバッテリー
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おサイフケータイ
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独自のGlyphライト機能
1週間使用して感じたデメリット5選
1. 本体サイズ・重量の課題
物理的な使いにくさ: 重量はカタログ値で201g。サイズは約163.52×約77.5×約8.35mmとやや大きめです。手の小さな人は少し持ちづらいと感じるかもしれません
実際に妻(手が小さめ)に使ってもらったところ:
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片手操作が困難
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ポケットに入れると重さを感じる
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長時間の使用で手首が疲れる
私自身も1週間使い続けて、iPhone 14 Proと比較して明らかに重さを感じました。
2. Glyphライトのバッテリー消費
電力消費の実測: Glyphライトを多用した日とそうでない日のバッテリー消費を比較:
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Glyph多用日:バッテリー消費 +15%
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Glyph少用日:通常消費と同程度
美しいライティング機能ですが、頻繁に使うとバッテリー持ちに影響します。設定で点灯パターンや明度を調整することで改善可能ですが、完全に無視はできません。
3. カメラの夜景撮影性能
暗所での撮影限界: メインカメラの夜景撮影をiPhone 14 Proと比較:
撮影環境 Nothing Phone (3a) iPhone 14 Pro
街灯あり ○(実用的) ◎(優秀)
室内 △(ノイズ目立つ) ○(良好)
真っ暗な環境 ×(実用困難) △(何とか使える)
ナイトモードはありますが、iPhone等のフラッグシップ機種と比較すると、暗所での撮影性能には明確な差があります。
4. ゲーム性能の限界
高負荷ゲームでのテスト: Snapdragon 7s Gen 3の性能をゲームでテスト:
原神(最高画質設定):
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平均FPS:38-42fps
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発熱:中程度
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バッテリー消費:1時間で約25%
PUBG Mobile(HDR設定):
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平均FPS:55-58fps
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発熱:軽微
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バッテリー消費:1時間で約20%
重いゲームでは設定を下げる必要があり、ゲーミング用途がメインの方には物足りないかもしれません。
5. アップデート頻度の不透明さ
長期サポートの懸念: Nothing社は比較的新しいメーカーのため、長期的なOSアップデート保証が他社(Google、Samsung等)と比較して不透明です。
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Android 14への対応:確定
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Android 15以降:未発表
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セキュリティアップデート:月1回程度
長期間(3年以上)使用を考えている方には、この点が不安要素になる可能性があります。
楽天モバイルでの購入がおすすめな理由
キャンペーン活用でのコスパ
現在適用可能なキャンペーン(2025年9月現在):
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他社乗り換え割引: 22,000円割引
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はじめて申し込み特典: 追加ポイント還元
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端末保証オプション: 初月無料
これらを組み合わせることで、実質32,890円での購入が可能。同価格帯では他に選択肢がないレベルのコストパフォーマンスです。
楽天モバイル限定特典
ブルーカラーの独占性: 楽天モバイル限定でブルーカラーが登場しており、このカラーはSIMフリー版では購入できません。透明な背面とブルーのGlyphライトの組み合わせは、所有感を満たしてくれます。
サポート体制の充実: 楽天モバイル正規取扱品のため:
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故障時のサポートが充実
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楽天モバイルショップでの相談可能
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楽天ポイントでの支払いも対応
お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ
Nothing Phone (3a)は楽天モバイルとの組み合わせで真価を発揮します。端末購入と同時に楽天モバイルへの乗り換えをご検討の方には、従業員紹介キャンペーンが非常にお得です。
従業員紹介キャンペーンの特典(2025年9月現在):
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紹介された方:最大14,000円分の楽天ポイント還元
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通常のキャンペーンとの併用が可能 ※例外あり
Nothing Phone (3a)との組み合わせメリット:
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端末代金の大幅割引:22,000円割引 + 従業員紹介特典
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月額料金の安さ:データ無制限で月額3,278円
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楽天ポイント連携:端末代金も楽天ポイントで支払い可能
ご紹介はこちらから: https://r10.to/hgSiuL

私が実際にNothing Phone (3a)と楽天モバイルの組み合わせを1週間使った結果、月々の通信費を考慮すると他社では実現できないコストパフォーマンスだと確信しています。
こんな人におすすめ・おすすめしない
Nothing Phone (3a)がおすすめな人
✅ デザイン重視の方
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他人とは違うスマートフォンを持ちたい
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Glyphライトの機能性に魅力を感じる
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透明デザインが好み
✅ コストパフォーマンス重視の方
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5万円台で高機能なスマートフォンが欲しい
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楽天モバイルのキャンペーンを活用できる
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おサイフケータイ機能が必要
✅ カメラ機能を重視する方
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SNS投稿用の綺麗な写真を撮りたい
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望遠撮影の機会が多い
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複数のカメラ機能を使い分けたい
おすすめしない人
❌ ゲーミング性能重視の方
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高負荷3Dゲームを最高設定でプレイしたい
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FPSゲームでの競技性を重視する
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長時間のゲームプレイが中心用途
❌ 小型・軽量を求める方
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片手操作がメインの使用スタイル
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ポケットに入れても気にならない軽さが欲しい
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コンパクトなスマートフォンを好む
❌ 長期利用前提の方
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3年以上同じ端末を使い続けたい
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OSアップデートの長期保証を重視する
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メーカーサポートの実績を重視する
他社競合機種との比較
同価格帯での比較
Nothing Phone (3a) vs Google Pixel 7a:
項目 Nothing Phone (3a) Google Pixel 7a
価格(楽天モバイル) 32,890円 44,800円
ディスプレイ 6.77" 120Hz 6.1" 90Hz
カメラ トリプル デュアル
バッテリー 5000mAh 4385mAh
特徴 Glyphライト AI機能充実
Nothing Phone (3a) vs iPhone SE(第3世代):
項目 Nothing Phone (3a) iPhone SE 3
価格(楽天モバイル) 32,890円 64,800円
ディスプレイ 6.77" 有機EL 4.7" 液晶
バッテリー 5000mAh 2018mAh
おサイフケータイ 対応 対応
アップデート 不透明 長期保証
まとめ:Nothing Phone (3a)は「個性とコスパ」の両立を実現
1週間という短期間でしたが、Nothing Phone (3a)は期待以上の端末でした。楽天モバイル社員として正直にお伝えすると、以下のような印象です:
優れている点:
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独創的なデザインと実用性の両立
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5万円台とは思えない高品質ディスプレイ
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楽天モバイルとの抜群の相性
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キャンペーン活用時のコストパフォーマンス
改善の余地がある点:
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サイズ・重量による取り回しの課題
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長期サポートの不透明さ
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ハードゲーマーには性能不足
最終判断: Nothing Phone (3a)は「人と違うスマートフォンが欲しいが、実用性も妥協したくない」という方に最適な端末です。特に楽天モバイルのキャンペーンを活用できる方にとっては、他に代替案がないレベルのコストパフォーマンスを実現しています。
ただし、ゲーミング性能や長期利用を重視する方は、別の選択肢も検討することをおすすめします。
購入を検討中の方へ: Nothing Phone (3a)の魅力を最大限に活かすには、楽天モバイルとの組み合わせが最適です。従業員紹介キャンペーンを活用すれば、さらにお得に始めることができます。ぜひご検討ください。


