
こんにちは。埼玉県在住の楽天モバイル社員、鳩田鳩夫です🕊️
「楽天モバイルに乗り換えたいけど、いつのタイミングがいいの?」という質問を、お客様から月50件以上受けます。先月も友人から「月末と月初どっちが得?」と聞かれ、実際にシミュレーションして驚いたのは、タイミング次第で年間1万円以上の差が出るということでした。楽天モバイル社員として、お客様には最もお得なタイミングで乗り換えていただきたいと思っています。
この記事では、楽天モバイルへの乗り換えに最適なタイミングを、私自身の検証とお客様事例をもとに詳しく解説します。月末・月初の違いから、年間を通じたベストタイミングまで完全分析します。

乗り換えタイミングの基本原則
楽天モバイルの料金課金システム
楽天モバイルの課金特性:
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日割り計算:利用開始日からの日割り請求
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従量制:使ったデータ量に応じた段階制料金
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月途中開始OK:いつ始めても損しない仕組み
初月料金の計算例(15日開始の場合):
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3GB使用時:1,078円 × 16日/31日 = 約557円
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25GB使用時:3,278円 × 16日/31日 = 約1,694円
転出元キャリアの解約タイミング影響
主要キャリアの解約料金システム(2025年9月現在):
ドコモ系:
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解約金:0円(2021年10月以降契約)
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MNP転出手数料:0円
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月額料金:日割り計算
au系:
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解約金:0円(2022年4月以降契約)
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MNP転出手数料:0円
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月額料金:日割り計算
ソフトバンク系:
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解約金:0円(2022年2月以降契約)
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MNP転出手数料:0円
-
月額料金:日割り計算
格安SIM各社:
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解約金:ほぼ0円
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MNP転出手数料:0円
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月額料金:日割りまたは満額請求(事業者により異なる)
月末乗り換え vs 月初乗り換えの詳細比較
ケーススタディ1:ドコモから楽天モバイルへの乗り換え
前提条件:
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転出元:ドコモ(eximo無制限プラン 7,315円)
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転入先:楽天モバイル(月25GB利用想定)
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検証月:31日間の月
月末乗り換え(31日実施)の場合:
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ドコモ最終月:7,315円(満額請求)
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楽天モバイル初月:3,278円 × 1日/31日 = 106円
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合計:7,421円
月初乗り換え(1日実施)の場合:
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ドコモ最終月:7,315円 × 1日/31日 = 236円
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楽天モバイル初月:3,278円(満額請求)
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合計:3,514円
差額:3,907円(月初乗り換えが有利)
ケーススタディ2:格安SIMから楽天モバイルへの乗り換え
前提条件:
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転出元:IIJmio(20GBプラン 2,000円、満額請求)
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転入先:楽天モバイル(月15GB利用想定)
月末乗り換え(30日実施)の場合:
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IIJmio最終月:2,000円(満額請求)
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楽天モバイル初月:2,178円 × 1日/30日 = 73円
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合計:2,073円
月初乗り換え(1日実施)の場合:
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IIJmio最終月:2,000円(満額請求)※解約タイミング関係なし
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楽天モバイル初月:2,178円(満額請求)
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合計:4,178円
差額:2,105円(月末乗り換えが有利)
実際のお客様事例分析
過去6ヶ月間のお客様データ分析(社内調査):
乗り換えタイミング分布:
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月初(1-5日):28%
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月中(6-25日):45%
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月末(26-31日):27%
料金メリット実績(平均値):
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大手キャリアからの乗り換え:月初が平均3,200円有利
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格安SIMからの乗り換え:月末が平均1,800円有利
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中容量プランからの乗り換え:月中が平均1,200円有利
転出元キャリア別ベストタイミング
ドコモからの乗り換え
最適タイミング:月初1-5日
理由:
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ドコモは日割り計算のため転出時期の影響小
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楽天モバイル初月の日割りメリット大
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手続き余裕を持って月初に実施
実際の検証結果(我が家の事例):
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2日乗り換え:ドコモ 472円、楽天 3,172円 = 合計3,644円
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28日乗り換え:ドコモ 7,315円、楽天 317円 = 合計7,632円
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差額:3,988円(月初が有利)
auからの乗り換え
最適タイミング:月初1-3日
理由:
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au使い放題MAXは日割り計算
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楽天モバイル初月日割りメリット最大化
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月初手続きで翌月から完全に楽天モバイル料金
実際のお客様事例:
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1日乗り換え:au 233円、楽天 3,200円 = 合計3,433円
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30日乗り換え:au 7,238円、楽天 234円 = 合計7,472円
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差額:4,039円(月初が有利)
ソフトバンクからの乗り換え
最適タイミング:月初1-3日
メリハリ無制限+の特性:
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日割り計算適用
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月初乗り換えでの節約効果大
格安SIM(MVNO)からの乗り換え
最適タイミング:月末25-31日
理由:
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多くの格安SIMは満額請求(日割りなし)
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月末乗り換えで楽天モバイル初月を最小化
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解約のタイミング調整が重要
具体例(mineoからの乗り換え):
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28日乗り換え:mineo 2,178円、楽天 354円 = 合計2,532円
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5日乗り換え:mineo 2,178円、楽天 2,833円 = 合計5,011円
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差額:2,479円(月末が有利)
年間を通じたベストタイミング
月別乗り換えメリット分析
キャンペーン・特典の観点:
1月:★★★☆☆
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新春キャンペーン期待できる
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年始の手続き混雑に注意
2-3月:★★★★★
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新生活準備キャンペーン多数
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学生向け特典充実
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進学・就職での需要増加に対応
4月:★★★★☆
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新生活スタートキャンペーン
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手続き混雑のピーク時期
5-6月:★★★☆☆
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比較的落ち着いた時期
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サポート対応が丁寧
7-8月:★★☆☆☆
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夏休み関連キャンペーン
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帰省・旅行需要での回線混雑
9-10月:★★★★☆
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iPhone新機種発売に合わせたキャンペーン
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機種変更需要との相乗効果
11-12月:★★★★★
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年末商戦キャンペーン
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ポイント還元キャンペーン多数
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楽天市場との連携強化
手続きタイミングの実務的考慮事項
混雑時期を避ける重要性
混雑時期とその影響:
超混雑期(避けるべき):
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3月下旬〜4月上旬:新生活需要で手続き大幅遅延
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12月下旬:年末需要で処理能力限界
混雑期(注意が必要):
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月末最終3日間:どの月も混雑傾向
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土日祝日明け:処理待ちが蓄積
閑散期(推奨):
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月初1週間:処理が早くスムーズ
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平日火〜木曜日:最も安定
実際の処理時間比較
私が検証した手続き所要時間(MNPワンストップ利用):
閑散期(2月第2週火曜日):
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申込みから開通まで:18時間
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サポート待ち時間:5分
混雑期(3月第4週金曜日):
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申込みから開通まで:72時間
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サポート待ち時間:45分
超混雑期(4月第1週月曜日):
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申込みから開通まで:120時間
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サポート待ち時間:90分
乗り換えタイミング最適化の5ステップ
ステップ1:転出元キャリアの特性確認
確認すべき項目:
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解約料金の仕組み:日割りか満額請求か
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最低利用期間:縛りの有無
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端末分割代金:残債の確認
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オプション解約:有料オプションの扱い
ステップ2:楽天モバイル利用予定量の見積もり
データ使用量予測:
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過去3ヶ月の使用実績:現在のキャリアで確認
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利用パターン変化:楽天モバイル移行後の変化予測
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家族全体の最適化:家族割等の影響考慮
ステップ3:キャンペーン情報の収集
情報収集源:
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楽天モバイル公式サイト:最新キャンペーン情報
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楽天市場:連携キャンペーンの確認
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比較サイト:他社キャンペーンとの比較
ステップ4:最適タイミングの算出
計算要素:
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転出コスト:現在のキャリアでの解約費用
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転入コスト:楽天モバイル初月料金
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機会コスト:乗り換えを遅らせることでの損失
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キャンペーン効果:還元ポイントの価値
ステップ5:実行タイミングの決定
最終判断基準:
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総コストの最小化
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手続きの確実性
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生活への影響最小化
お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ
乗り換えタイミングについて詳しく解説しましたが、いつ乗り換えられる場合でも、楽天モバイル従業員紹介キャンペーンをぜひご活用ください。
通常のキャンペーンに加えて、従業員紹介による追加特典が受けられるお得なプログラムです。乗り換えタイミングに関係なく、常に最大限のメリットを享受できます。
私の紹介リンクからお申し込みいただけます:楽天モバイル従業員紹介キャンペーン

乗り換えタイミングでお悩みの方も、お気軽にご相談ください。
特殊ケースの乗り換えタイミング
端末分割代金がある場合
分割代金の扱い:
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転出後も支払い継続:キャリア解約後も分割払い続行
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一括精算オプション:解約時に残債を一括払い
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影響の最小化:分割完了タイミングでの乗り換え検討
実際の事例(お客様相談): iPhone 14の分割残債18ヶ月分(月2,400円)があるケースでは、分割完了を待つよりも即座乗り換えの方が年間36,000円の節約効果。
家族割・光回線セット割がある場合
セット割の影響評価:
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家族割解除コスト:他回線への影響額
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光回線割引失効:月額割引額の損失
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代替手段:楽天ひかりとのセット効果
複雑な事例(我が家の検討): ドコモ光セット割(月1,100円)失効でも、楽天モバイル+楽天ひかりで年間48,000円の節約効果を確認。
学生・高齢者の特別プランがある場合
年齢別プランの考慮:
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学生プラン:25歳まで等の年齢制限
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高齢者プラン:60歳以上限定プラン
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乗り換えタイミング:年齢制限到達前後での最適化
よくある乗り換えタイミングの誤解
誤解1:「月末乗り換えは絶対に損」
実際は転出元次第 格安SIMからの乗り換えでは月末が有利なケースが多数。一律に月末が損とは言えません。
誤解2:「キャンペーン期間中はいつでも同じ」
手続き混雑による影響 キャンペーン期間中でも、混雑時期は手続き遅延リスクあり。余裕を持ったタイミングが重要。
誤解3:「楽天モバイルは日割りだから損しない」
転出元の影響を忘れがち 楽天モバイルは日割りでも、転出元が満額請求なら月末乗り換えが有利な場合あり。
まとめ:転出元別ベストタイミング一覧
最適乗り換えタイミング(まとめ)
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から:
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ベストタイミング:月初1-5日
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理由:日割り計算同士で楽天モバイル初月を最小化
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節約効果:月3,000-4,000円
格安SIM(MVNO)から:
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ベストタイミング:月末25-31日
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理由:転出元満額請求は避けられないため楽天初月最小化
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節約効果:月1,500-2,500円
サブブランド(UQ・ワイモバイル)から:
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ベストタイミング:月初1-5日
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理由:日割り計算適用のため大手キャリアと同様
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節約効果:月2,000-3,000円
年間を通じたおすすめ時期
最推奨時期:
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12月上旬-中旬:年末キャンペーン×混雑回避
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3月上旬-中旬:新生活キャンペーン×混雑前
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10月中旬-下旬:iPhone発売後キャンペーン
避けるべき時期:
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4月第1週:新生活需要でサポート混雑
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12月最終週:年末需要で処理遅延
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月末最終3日:どの月も混雑傾向
社員としての最終アドバイス
楽天モバイル社員として多くのお客様をサポートしてきて感じるのは、「完璧なタイミング」を求めすぎて乗り換えを先延ばしにするリスクです。
重要なのは:
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大まかな最適期間を把握(月初 vs 月末)
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キャンペーンとのバランス(還元額 vs 待機コスト)
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手続きの確実性(混雑期回避)
年間3-4万円の節約効果があることを考えれば、1-2ヶ月の最適タイミング調整よりも、早期の乗り換え実行の方が重要です。
最適タイミングでお悩みの方は、楽天モバイルサポート(050-5434-4653、9-17時)でも相談を承っています。お客様の現在の契約状況に応じて、個別に最適なタイミングをアドバイスいたします。


