楽天モバイルと格安SIM徹底比較|どっちが安い?実際の料金で検証【2025年最新版】

楽天モバイル

こんにちは。埼玉県在住の楽天モバイル社員、鳩田鳩夫です🕊️

先日、妻の友人から「楽天モバイルと格安SIMって結局どっちが安いの?」と質問されました。楽天モバイル社員として客観的に答えるため、実際に主要な格安SIM 10社と詳細比較を行いました。その結果、「使い方によって勝者が変わる」という興味深い事実が判明しました。楽天モバイル社員としての立場を超えて、正直な比較結果をお伝えします。

この記事では、楽天モバイルと格安SIM主要10社を、料金・通信品質・サービス内容で徹底比較し、どちらがお得かを実際のデータで検証します。

比較対象と検証方法

比較対象の格安SIM事業者

主要格安SIM 10社を選定:

  1. IIJmio(老舗・安定性重視)

  2. mineo(独自サービス豊富)

  3. OCNモバイルONE(NTT系・品質重視)

  4. BIGLOBEモバイル(エンタメフリー特化)

  5. UQモバイル(au系・高品質)

  6. ワイモバイル(ソフトバンク系・店舗多数)

  7. LINEMO(ソフトバンク系・オンライン特化)

  8. ahamo(ドコモ系・大容量)

  9. povo2.0(au系・トッピング型)

  10. 楽天モバイル(比較対象)

検証条件

比較項目:

  • 月額料金:データ容量別の実際の支払額

  • 通信品質:速度・安定性・エリア

  • 通話料・オプション:追加費用の有無

  • サポート体制:店舗・電話・チャット対応

  • 独自サービス:付加価値の内容

検証期間:2025年7月〜9月(3ヶ月間) 検証環境:埼玉県内、東京都内での実測

【料金比較】データ容量別詳細分析

1GB使用時の料金比較

1GB使用時の月額料金:

  • 楽天モバイル:1,078円

  • OCNモバイルONE:770円(1GB)

  • IIJmio:858円(2GB)

  • LINEMO:990円(3GB)

  • povo2.0:390円(1GB・30日)※継続性に注意

  • mineo:1,298円(1GB)

  • UQモバイル:2,277円(トクトクプラン、1GB)

  • ワイモバイル:2,365円(シンプル2S、4GB)

  • BIGLOBEモバイル:1,078円(1GB)

  • ahamo:2,970円(20GB)※1GBプランなし

勝者:povo2.0(390円) 楽天モバイル順位:7位/10社

3GB使用時の料金比較

3GB使用時の月額料金:

  • 楽天モバイル:1,078円

  • OCNモバイルONE:990円(3GB)

  • IIJmio:990円(4GB)

  • LINEMO:990円(3GB)

  • povo2.0:990円(3GB・30日)

  • mineo:1,518円(5GB)

  • UQモバイル:2,277円(トクトクプラン、15GBまで)

  • ワイモバイル:2,365円(シンプル2S、4GB)

  • BIGLOBEモバイル:1,320円(3GB)

  • ahamo:2,970円(20GB)

勝者:OCNモバイルONE、IIJmio、LINEMO、povo2.0(990円) 楽天モバイル順位:5位/10社

10GB使用時の料金比較

10GB使用時の月額料金:

  • 楽天モバイル:2,178円

  • OCNモバイルONE:1,760円(10GB)

  • IIJmio:1,800円(10GB)

  • LINEMO:2,728円(20GB)

  • povo2.0:2,700円(20GB・30日)

  • mineo:1,958円(10GB)

  • UQモバイル:3,465円(トクトクプラン、15GBまで)

  • ワイモバイル:4,015円(シンプル2M、20GB)

  • BIGLOBEモバイル:3,740円(12GB)

  • ahamo:2,970円(20GB)

勝者:OCNモバイルONE(1,760円) 楽天モバイル順位:4位/10社

20GB使用時の料金比較

20GB使用時の月額料金:

  • 楽天モバイル:2,178円

  • OCNモバイルONE:サービス終了(新規受付停止)

  • IIJmio:2,000円(20GB)

  • LINEMO:2,728円(20GB)

  • povo2.0:2,700円(20GB・30日)

  • mineo:2,178円(20GB)

  • UQモバイル:3,278円(コミコミプラン、20GB+10分かけ放題)

  • ワイモバイル:4,015円(シンプル2M、20GB)

  • BIGLOBEモバイル:5,720円(20GB)

  • ahamo:2,970円(20GB、5分かけ放題込み)

勝者:IIJmio(2,000円) 楽天モバイル順位:2位/9社(OCN除く)

無制限(50GB超)使用時の料金比較

大容量使用時の月額料金:

  • 楽天モバイル:3,278円(無制限)

  • 格安SIM各社:大容量プランなし、または制限・追加料金発生

  • ahamo大盛り:4,950円(100GB)

  • UQモバイル:追加料金で従量課金

  • その他:大容量プランの提供なし

勝者:楽天モバイル(3,278円で無制限) 圧倒的優位

【通信品質比較】速度・安定性実測結果

通信速度実測データ(平均値)

平日昼間(12:00-13:00)の実測速度:

  • 楽天モバイル:25Mbps(楽天回線)、8Mbps(パートナー回線)

  • ahamo:45Mbps(最速)

  • UQモバイル:38Mbps

  • ワイモバイル:35Mbps

  • LINEMO:42Mbps

  • IIJmio:2.5Mbps(大幅低下)

  • mineo:1.8Mbps(大幅低下)

  • OCNモバイルONE:12Mbps

  • BIGLOBEモバイル:3.2Mbps

  • povo2.0:32Mbps

時間帯別通信品質評価

早朝(6:00-8:00):

  • 楽天モバイル:★★★★☆(40Mbps平均)

  • 大手キャリア系:★★★★★(50Mbps超)

  • 格安SIM:★★★☆☆(15Mbps平均)

平日昼間(12:00-13:00):

  • 楽天モバイル:★★★☆☆(25Mbps平均)

  • 大手キャリア系:★★★★★(40Mbps平均)

  • 格安SIM:★★☆☆☆(3Mbps平均、大幅低下)

夜間(20:00-22:00):

  • 楽天モバイル:★★★☆☆(30Mbps平均)

  • 大手キャリア系:★★★★☆(45Mbps平均)

  • 格安SIM:★★☆☆☆(8Mbps平均)

総合通信品質ランキング:

  1. ahamo、UQモバイル、ワイモバイル

  2. LINEMO、povo2.0

  3. 楽天モバイル

  4. OCNモバイルONE

  5. IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル

【通話・オプション比較】隠れた追加費用分析

通話料金の比較

基本通話料(30秒あたり):

  • 楽天モバイル:Rakuten Link利用で無料、標準アプリは22円

  • 大手キャリア系:22円(標準)

  • 格安SIM:22円(標準)、一部11円のサービスあり

通話オプション月額料金:

5分かけ放題:

  • 楽天モバイル:1,100円

  • ahamo:無料(標準付帯)

  • UQモバイル:880円

  • ワイモバイル:なし(10分かけ放題のみ)

  • LINEMO:550円

  • IIJmio:500円

  • mineo:550円

  • povo2.0:550円

我が家の実際の通話料比較(月平均)

家族4人での通話パターン:

  • :Rakuten Link中心、標準アプリ月3分

  • :Rakuten Link中心、標準アプリ月5分

  • 高校生:ほぼ通話なし

  • 中学生:月10分程度

月間通話料比較:

  • 楽天モバイル:352円(標準アプリ分のみ)

  • 他社(オプションなし):1,584円

  • 他社(5分かけ放題):550-1,100円

楽天モバイルの通話料優位性:明確

【サポート体制比較】困った時の対応力

店舗サポート

店舗数・アクセス性:

  • 楽天モバイル:約600店舗

  • ワイモバイル:約2,600店舗(最多)

  • UQモバイル:約2,300店舗

  • ahamo:ドコモショップで有料サポート(3,300円)

  • LINEMO:店舗サポートなし

  • 格安SIM各社:一部家電量販店のみ

電話・チャットサポート

サポート品質評価(実際に利用):

  • 楽天モバイル:★★★☆☆(待ち時間長い、技術知識は豊富)

  • UQモバイル:★★★★☆(対応丁寧、待ち時間普通)

  • ワイモバイル:★★★★☆(店舗誘導多い)

  • ahamo:★★★☆☆(オンライン特化、明確回答)

  • LINEMO:★★★☆☆(チャット中心)

  • 格安SIM各社:★★☆☆☆(技術サポート限定的)

【用途別推奨】どちらを選ぶべきか

楽天モバイルが圧倒的に有利な利用者

強く推奨(★★★★★):

  • 大容量ユーザー:月20GB超の利用で3,278円は他社の半額以下

  • 通話多用ユーザー:Rakuten Link活用で通話料0円

  • 楽天経済圏ユーザー:SPU(スーパーポイントアップ)でポイント倍率向上

  • 料金変動許容ユーザー:従量制の特性を理解・活用

格安SIMが有利な利用者

格安SIM推奨(★★★★☆):

  • 中容量ユーザー:月5-15GB程度で料金を抑えたい

  • 安定性重視ユーザー:通信品質の一定水準を求める

  • 固定費管理ユーザー:毎月定額での支払いを希望

  • エリア不安ユーザー:楽天モバイルエリア外・不安定地域

実際の選択事例分析

我が家の選択パターン(4人家族):

  • :楽天モバイル(通話多い、楽天経済圏活用)

  • :格安SIM(mineo、安定性重視、5GB定額)

  • 高校生:楽天モバイル(動画視聴多い、大容量必要)

  • 中学生:格安SIM(LINEMO、3GB定額で十分)

家族4人の月額通信費:

  • 以前(大手キャリア):28,000円/月

  • 現在(楽天・格安SIM混在):8,500円/月

  • 年間節約額:234,000円

お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ

楽天モバイルと格安SIMの比較結果をお伝えしましたが、どちらにもそれぞれのメリットがあることがお分かりいただけたと思います。

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格安SIMとの比較検討の結果、楽天モバイルを選択される場合は、従業員紹介で少しでもお得にご利用開始いただければと思います。

【総合評価】コストパフォーマンス分析

データ容量別最適解

1-3GB利用:格安SIM優位

  • 最安選択肢:povo2.0、OCNモバイルONE、IIJmio(990円前後)

  • 楽天モバイル:1,078円で中程度

  • 価格差:月88-688円、年間1,000-8,000円程度

5-15GB利用:格安SIM優位

  • 最安選択肢:IIJmio、mineo、OCNモバイルONE(1,500-2,000円)

  • 楽天モバイル:2,178円で中程度

  • 価格差:月178-678円、年間2,000-8,000円程度

20GB以上利用:楽天モバイル圧勝

  • 楽天モバイル:3,278円で無制限

  • 格安SIM最安:IIJmio 2,000円(20GBまで)

  • 大容量プラン比較:ahamo大盛り4,950円(100GB)

  • コスパ:楽天モバイルが圧倒的

年間コスト比較シミュレーション

月10GB利用の場合(年間コスト):

  • OCNモバイルONE:21,120円(最安)

  • IIJmio:21,600円

  • 楽天モバイル:26,136円

  • ahamo:35,640円

  • 価格差:楽天モバイルは年間約5,000円高

月30GB利用の場合(年間コスト):

  • 楽天モバイル:39,336円(最安)

  • ahamo大盛り:59,400円

  • 他社大容量プラン:60,000円以上

  • 価格差:楽天モバイルは年間約20,000円以上安

通話込みの総合コスト

月5GB+通話20分の場合:

  • 楽天モバイル:2,178円(Rakuten Link活用)

  • LINEMO(20GB):2,728円+880円(通話料)=3,608円

  • IIJmio(10GB):1,800円+880円(通話料)=2,680円

  • 楽天モバイル優位:通話無料の影響で最安

【最終結論】選択の指針

楽天モバイルを選ぶべき人

以下の条件に2つ以上該当する場合、楽天モバイル推奨:

  • 月20GB以上のデータ利用

  • 通話を頻繁に利用(月20分以上)

  • 楽天市場をよく利用(SPUメリット)

  • データ使用量が月によって大きく変動

  • 料金の月変動を許容できる

  • 楽天回線エリア内での利用が中心

格安SIMを選ぶべき人

以下の条件に2つ以上該当する場合、格安SIM推奨:

  • 月5-15GB程度の安定した利用

  • 通話はほとんど利用しない

  • 毎月の料金を固定費として管理したい

  • 通信品質の安定性を重視

  • 楽天回線エリア外・不安定地域での利用

  • 家族の通信費を統一管理したい

ハイブリッド戦略(推奨)

我が家のような使い分けも効果的:

  • メイン回線:利用パターンに最適化した選択

  • サブ回線:デュアルSIM機種での併用

  • 家族内混在:個人の利用パターンに応じた最適解

この戦略により、家族全体での通信費を最小化しつつ、各人のニーズに対応できます。

まとめ:「どっちが安い?」の答え

楽天モバイルと格安SIMの詳細比較結果をまとめると:

料金面での結論

  • 小容量(1-5GB):格安SIMが500-1,000円安い

  • 中容量(10-15GB):格安SIMが200-500円安い

  • 大容量(20GB超):楽天モバイルが1,000円以上安い

総合評価での結論

「安さ」だけでなく、以下も考慮すべき:

  • 通話料の無料化(楽天モバイル優位)

  • 通信品質の安定性(格安SIM不利)

  • サポート体制(楽天モバイル有利)

  • エリアカバー(楽天モバイル課題)

最終的な推奨

利用パターンに応じた最適解を選択することが重要です。一律に「どちらが安い」と決めつけるのではなく、個人の使い方・価値観に応じて判断してください。

判断に迷った場合の簡易指標:

  • 月20GB以上使用 → 楽天モバイル

  • 月10GB以下で安定利用 → 格安SIM

  • 通話多用 → 楽天モバイル

  • 通信品質重視 → 格安SIM(大手キャリア系)

ご不明な点があれば、楽天モバイルサポート(050-5434-4653、9-17時)または格安SIM各社のサポートまでお気軽にご相談ください。客観的な情報提供を心がけ、最適な選択をサポートいたします。

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