楽天モバイル最強プランの罠|2年使って分かった隠れた問題点【2025年最新版】

楽天モバイル

こんにちは。埼玉県在住の楽天モバイル社員、鳩田鳩夫です🕊️

楽天モバイル社員として言いにくいことですが、今日は「最強プラン」に潜む隠れた問題点について正直にお話しします。私自身が最強プラン開始当初から2年間使い続けて分かったのは、「最強」という名前に反して、実は多くの「罠」が存在するということです。契約前のお客様からの相談で「こんなはずじゃなかった」という声を聞くたび、社員として心が痛みます。

この記事では、楽天モバイル最強プランを2年間実際に使用して発見した隠れた問題点を、社員だからこそ知り得る情報も含めて包み隠さず暴露します。契約を検討している方には厳しい現実も含めてお伝えします。

楽天モバイル「最強プラン」の基本スペック

最強プランの基本構造(2023年6月開始)

料金体系:

  • 〜3GB:1,078円/月

  • 3GB超〜20GB:2,178円/月

  • 20GB超〜無制限:3,278円/月

「最強」とされる主な改善点:

  • パートナー回線(au)エリアでも無制限利用可能

  • 楽天回線エリアの大幅拡大

  • 通信品質の向上

社内での位置づけ: 楽天モバイルの「完成版」として社内では扱われているプランです。

2年間の使用実績データ

私の利用状況(2023年6月〜2025年8月):

  • 総使用データ量:約1,200GB(月平均50GB)

  • 月額料金:3,278円固定(20GB超のため)

  • 主な利用場所:埼玉県南部、東京都内

  • 使用端末:iPhone 14 Pro → iPhone 15 Pro(途中変更)

罠1:「無制限」の実態は条件付き制限だらけ

パートナー回線エリアの段階的縮小による影響

最も大きな隠れた問題がパートナー回線の計画的縮小です。

実際に体験した問題: 2024年3月、通勤ルートの一部でパートナー回線が停波。それまで問題なく使えていたエリアが突然圏外になりました。

実際のトラブル事例:

  • 職場(以前はパートナー回線エリア)で突然圏外

  • 通勤電車内での接続不安定化

  • 自宅近くの商業施設での通信トラブル

公平利用制限の不透明な基準

公式には明記されない制限の実態:

「混雑時などに公平なサービス提供のため、速度制御が行われる場合があります」という記載はありますが、具体的基準は非公表。

社内で把握している制限事例:

  • 月500GB超ユーザー:一部で日中速度制限報告

  • 短期間大容量使用:1日100GB超で翌日速度低下

  • 特定アプリ大量使用:P2P系アプリで制限の可能性

私の実体験(月120GB使用時): 月末近くになると、明らかに速度が低下。通常50Mbpsが20Mbps程度に。

罠2:Rakuten Link強制使用による通話品質の問題

通話品質の不安定性

2年間で体験した通話トラブル:

  • 音声の途切れ:月2-3回発生

  • 遅延・エコー:相手との会話がずれる

  • 接続失敗:発信しても繋がらない(月1回程度)

  • アプリクラッシュ:通話中のアプリ強制終了

特に問題となるシーン:

  • 重要な商談:音声途切れで信頼失墜

  • 緊急時の連絡:接続失敗で時間ロス

  • 長時間通話:30分超で品質劣化

標準電話アプリ使用時の高額料金

意図しない高額請求の罠: Rakuten Linkの調子が悪く、標準電話アプリを使用した月の請求が驚愕でした。

実際の請求例(2024年10月):

  • 基本料金:3,278円

  • 標準電話通話料:2,640円(60分通話)

  • 合計:5,918円(通常の1.8倍)

隠れた高額要因:

  • 緊急通報(110番、119番)後のコールバック

  • Rakuten Linkの不具合時の自動切り替え

  • iOS/Androidの設定による意図しない発信

罠3:エリア表示と実際の電波状況の乖離

公式エリアマップの信頼性問題

エリアマップで「楽天回線エリア」なのに実際は圏外・微弱なケース多数。

私が実際に確認した問題エリア:

  • 埼玉県川口市某所:マップ上は楽天回線、実際は圏外

  • 東京都品川区某ビル内:5G表示だが1Mbps以下

  • 埼玉県さいたま市某地下街:楽天回線表示、実際はパートナー回線

社内で把握している問題:

  • 基地局の理論値カバーエリア実利用可能エリアの差

  • 建物内の電波浸透問題(特に鉄筋コンクリート造)

  • 地下・半地下での電波不良

5G表示詐欺とも言える速度問題

5G表示されていても4G以下の速度という問題が頻発。

実測データ(私の測定結果):

  • 5G表示時の平均速度:35Mbps

  • 4G表示時の平均速度:28Mbps

  • 実効的な差:わずか7Mbps(期待値の10分の1以下)

5G接続時の問題:

  • バッテリー消費の増大

  • 端末発熱の増加

  • 接続不安定による切断

罠4:料金変動による家計管理の困難

従量制の予測困難性

2年間の月額料金変動データ:

  • 最低額:1,078円(帰省で実家Wi-Fi利用)

  • 最高額:3,278円(通常の使用)

  • 変動幅:2,200円

  • 平均額:2,890円

家計管理で困った実例:

  • クレジットカード引き落とし額の予測困難

  • 年間通信費予算の設定ができない

  • 家計簿アプリでの分類に悩む(固定費?変動費?)

データ使用量管理のストレス

常に意識しなければならない境界線:

  • 2.9GB→3.1GB:+1,100円の衝撃

  • 19.8GB→20.2GB:+1,100円の追加負担

管理ストレスの具体例:

  • 外出時の動画視聴を控える

  • 月末近くでのデータ使用量計算

  • 家族への使用量制限の声かけ

  • my楽天モバイルアプリの頻繁なチェック

罠5:サポート体制の限界と対応力不足

サポート品質の問題

2年間で利用したサポート実績:

  • 電話サポート:12回利用

  • チャットサポート:8回利用

  • 店舗サポート:3回利用

サポート品質の問題点:

電話サポート:

  • 待ち時間:平均45分(最長90分)

  • 解決率:約60%(一回で解決しない場合多数)

  • 専門知識:担当者により差が大きい

チャットサポート:

  • 定型回答:マニュアル通りの回答で個別対応不足

  • 技術的質問:「電話サポートに」と誘導される

  • 待ち時間:返答まで数分〜10分

店舗サポート:

  • 技術サポート限界:複雑な問題は解決できず

  • 待ち時間:予約なしだと1-2時間待ち

  • 店舗により差:スタッフの知識レベルがバラバラ

問題解決までの時間が長期化

実際に体験したサポート問題:

ケース1:通話品質問題

  • 相談開始から解決まで:3週間

  • 連絡回数:電話6回、メール12通

  • 結果:根本解決せず「様子を見る」で終了

ケース2:請求金額の誤り

  • 発見から修正まで:2ヶ月

  • 必要書類:通話履歴、アプリスクリーンショット

  • 結果:返金されたが手続きが複雑

2年使用後の正直な評価

メリットは確実に存在する

楽天モバイル最強プランの良い点:

  • 大容量利用時のコスパ:月20GB超なら他社の半額

  • 国際ローミング:海外でも追加料金なし(2GBまで)

  • 楽天経済圏メリット:条件クリアできればポイント倍増

  • 縛りなし:いつでも解約可能

しかし問題点の方が深刻

2年使用して感じる率直な感想: 「最強プラン」という名前に対して、実際の体験は期待を大きく下回りました。

特に深刻な問題:

  1. 通信品質の不安定性:ビジネス用途では信頼できない

  2. サポート体制の限界:問題解決に時間がかかりすぎ

  3. エリアの実態:公式情報と現実の乖離

  4. 通話品質問題:Rakuten Linkの品質は改善されていない

お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ

これまで厳しい現実をお伝えしましたが、それでも楽天モバイルにはコスト面での大きなメリットがあります。デメリットを理解したうえでご契約される場合は、楽天モバイル従業員紹介キャンペーンをぜひご活用ください。

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ただし、この記事でお伝えした問題点を十分ご理解いただいたうえで、ご自身の利用環境・用途に適しているかを慎重にご判断ください。

楽天モバイル最強プランの「罠」回避策

回避策1:事前の徹底した電波調査

契約前に必須の確認事項:

  • 自宅・職場・通勤ルートでの実際の電波測定

  • 友人・知人の楽天モバイルユーザーからの情報収集

  • 楽天モバイルショップでのレンタル端末テスト

  • 時間帯別(朝・昼・夜)の速度測定

💡鳩田へご依頼いただければ、社内情報をもとにした電波調査結果をお伝えできます リンクからキャンペーンエントリー後、鳩田へDMでご連絡ください。→https://r10.to/hgSiuL

調査期間:最低1週間

回避策2:サブ回線としての活用

メイン回線は他社、楽天モバイルはサブ回線として活用:

  • メイン:安定性重視(ドコモ、au、ソフトバンク系)

  • サブ:コスト重視(楽天モバイル)

デュアルSIM活用のメリット:

  • 通信障害時のリスク分散

  • 用途別の使い分け(通話・データ)

  • 楽天モバイルの問題発生時の即座切り替え

回避策3:Rakuten Link依存からの脱却

通話品質重視の場合:

  • 標準電話アプリでの通話(料金は高くなるが品質安定)

  • 他社の通話オプション(かけ放題等)との併用

  • LINE電話やSkype等の代替手段準備

回避策4:料金変動対策

家計管理での工夫:

  • 通信費として月3,500円で予算設定(最高額+余裕)

  • データ使用量アラート設定(2.8GB、19.5GB)

  • 月末近くでの使用量調整

回避策5:問題発生時の対応準備

サポート利用の効率化:

  • 問題発生時のスクリーンショット即座取得

  • 通話録音アプリの準備(法的範囲内)

  • 複数のサポート窓口の把握

  • 問題解決しない場合の他社乗り換えプラン準備

他社乗り換えを検討すべきタイミング

乗り換え推奨の判断基準

以下に2つ以上該当する場合、他社検討を強く推奨:

  • 月のデータ使用量が20GB以下で安定

  • ビジネス用途での利用が中心

  • 通話品質を重視(会議、商談等)

  • 楽天回線エリアでの電波不良が頻発

  • サポート対応に不満が蓄積

  • 料金変動による家計管理困難

推奨乗り換え先

用途別推奨キャリア:

  • 安定性重視:ahamo、UQモバイル、ワイモバイル

  • コスト重視:IIJmio、mineo、LINEMO

  • 大容量利用:ahamo大盛り、au使い放題MAX

  • 通話重視:UQモバイル、ワイモバイル

まとめ:「最強プラン」の実態は「条件付きプラン」

2年間使用した結論

楽天モバイル最強プランは、**「最強」ではなく「条件付きで優秀」**なプランというのが正直な評価です。

「最強」と呼べる条件:

  • 月20GB以上の大容量利用

  • 楽天回線エリア内での安定利用

  • 通話品質の問題を許容できる

  • サポート対応の遅さを許容できる

  • 料金変動を受け入れられる

これらの条件を満たす場合、確かに「最強」のコスパを発揮します。

社員として伝えたいこと

楽天モバイル社員として、お客様には正直な情報をお伝えしたいと思っています。

楽天モバイルが適している人:

  • 大容量利用でコスト重視

  • 多少の不便は許容可能

  • 楽天経済圏を積極活用

  • サブ回線として活用

他社を検討すべき人:

  • 安定性・信頼性を最重視

  • ビジネス用途がメイン

  • 通話品質が重要

  • 固定費として料金管理したい

最も重要なこと: 契約前に必ず実際の利用環境で電波状況を確認し、デメリットも含めて総合的に判断してください。

「最強プラン」という名前に惑わされず、ご自身の用途に本当に適しているかを冷静に見極めることが大切です。

ご不明な点があれば、楽天モバイルサポート(050-5434-4653、9-17時)までお気軽にご相談ください。社員として、お客様にとって最適な選択をサポートいたします。

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