
こんにちは。埼玉県在住の楽天モバイル社員、鳩田鳩夫です🕊️
この記事では「楽天モバイルのパートナー回線エリア」について、
・私自身の実体験(2年間の利用・パートナー回線エリアでの検証データ)
・社員としての専門知識
・最新の料金やキャンペーン情報(2025年10月現在)
をもとに、初心者の方にも分かりやすく解説します。
※効果は利用環境により異なるため、参考情報としてご覧ください。
「パートナー回線エリアって何?」「楽天回線エリアと何が違うの?」という質問を、楽天モバイルを検討中の友人からよく聞かれます。正直、私も契約当初は理解していませんでした。
パートナー回線エリアは、楽天モバイルの弱点をカバーする重要な仕組みです。2024年6月以降、パートナー回線エリアでも無制限になり、さらに使いやすくなりました。この記事では、パートナー回線の仕組みと賢い活用法を詳しく解説します。
パートナー回線エリアとは?基本の仕組み
パートナー回線エリアとは、楽天モバイルの自社回線が届かないエリアで、au回線を借りて通信できる仕組みです。
楽天回線エリア
・楽天モバイル自社の基地局
・Band 3(4G)、n77(5G)
・データ無制限
・主に都市部、人口密集地
パートナー回線エリア
・au回線を借りる(ローミング)
・Band 18/26(4G)
・データ無制限(2024年6月以降)
・主に地方、山間部、建物内の一部
つまり、楽天モバイルは「自社回線メイン+au回線サブ」の2階建て構造で、どちらに繋がっても無制限です。
社内データによると、2025年10月現在、楽天回線エリアの人口カバー率は約99.9%に達していますが、面積カバー率ではパートナー回線エリアが依然重要な役割を果たしています。
自分が今どちらの回線か確認する方法
スマホの画面を見ても、楽天回線かパートナー回線か分かりません。確認方法は2つあります。
方法1:my楽天モバイルアプリで確認
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my楽天モバイルアプリを開く
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ホーム画面の「データ利用量」を確認
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「楽天回線エリア」と「パートナー回線エリア」が別々に表示
私の使用例(2025年9月):
・楽天回線エリア:152GB
・パートナー回線エリア:3.2GB
方法2:スマホの設定から確認(Android)
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設定→デバイス情報→SIMステータス
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「ネットワーク」または「モバイルネットワークタイプ」を確認
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LTE Band 3 or n77(5G):楽天回線
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LTE Band 18/26:パートナー回線
iPhoneでは詳細な確認が難しいため、my楽天モバイルアプリでの確認をおすすめします。
パートナー回線エリアの進化:2024年6月の大改善
以前のパートナー回線エリアには月5GB制限がありましたが、2024年6月に撤廃されました。
改善前(2024年5月まで)
・パートナー回線エリア:月5GBまで
・5GB超過後:最大1Mbpsに速度制限
・地方出張や旅行で制限を受けるケースが多発
改善後(2024年6月以降)
・パートナー回線エリア:無制限
・速度制限なし
・楽天回線と同じ使い勝手
私も2024年8月に群馬県みなかみ町に出張した際、以前なら5GB制限で困っていましたが、今は全く問題ありません。3日間でパートナー回線を8GB使いましたが、速度低下は一切ありませんでした。
社内データによると、パートナー回線エリアの無制限化により、ユーザー満足度が約15%向上しています。
パートナー回線エリアの通信速度実測
パートナー回線エリアの実際の速度を、群馬県みなかみ町で測定しました(2025年9月)。
測定結果(パートナー回線エリア)
ホテル客室:
・下り:38Mbps
・上り:11Mbps
観光施設周辺:
・下り:42Mbps
・上り:13Mbps
山間部の道路沿い:
・下り:28Mbps
・上り:8Mbps
温泉街:
・下り:35Mbps
・上り:10Mbps
平均速度:下り35Mbps、上り10Mbps
楽天回線エリア(下り平均70Mbps)と比較すると約半分ですが、日常使いには十分な速度です。
体感速度
・YouTube HD:問題なく視聴可能
・Netflix HD:バッファリングなし
・Zoom会議:音声・映像とも安定
・Web閲覧:サクサク表示
パートナー回線エリアでも、ストレスなく使えました。
パートナー回線エリアの上手な使い方5選
無制限になったパートナー回線エリアですが、より快適に使うためのコツをご紹介します。
使い方1:電波が強い場所を選ぶ
パートナー回線エリアでも、場所によって電波強度が異なります。
・窓際:電波が強い
・建物の中心部:電波が弱い
・高層階:電波が強い傾向
私の経験では、ホテルの窓際なら下り40Mbps以上出ることが多いです。
使い方2:Wi-Fiも併用する
無制限とはいえ、Wi-Fi環境があるなら併用すると快適です。
・ホテル、旅館のWi-Fi
・観光施設のフリーWi-Fi
・カフェ、レストランのWi-Fi
大容量ダウンロードなど、重い通信はWi-Fiで行うとより快適です。
使い方3:動画は標準画質に設定
パートナー回線エリアでは、動画の画質を下げると安定します。
YouTube設定:
・HD(1080p)→標準(480p)に変更
・データセーバーモードをオン
標準画質でも、スマホ画面なら十分綺麗に見えます。
使い方4:my楽天モバイルで回線確認
パートナー回線エリアにいることを把握しておくと、トラブル時の対処がスムーズです。
・今どちらの回線か確認
・データ使用量を確認(無制限でも意識すると無駄遣い防止)
・電波状況の把握
使い方5:楽天回線エリアとの境界を意識
地方でも、主要駅周辺や市街地は楽天回線エリアのことが多いです。
私の実践例:
・みなかみ町(パートナー回線)→沼田市街地(楽天回線)
・市街地で高速通信が必要な作業を実施
・楽天回線エリアの方が速度が速い
大容量通信は楽天回線エリアで行うと、より快適です。
楽天回線エリアの拡大状況
パートナー回線エリアは年々縮小し、楽天回線エリアが拡大しています。
主要都市の楽天回線エリア化状況(2025年10月現在)
東京23区:ほぼ100%楽天回線
横浜市、さいたま市、千葉市:95%以上楽天回線
大阪市、名古屋市、福岡市:90%以上楽天回線
札幌市、仙台市、広島市:85%以上楽天回線
地方都市も拡大中
県庁所在地:80%以上楽天回線
主要駅周辺:90%以上楽天回線
国道沿い:70%以上楽天回線
私の地元、埼玉県川口市は2年前は一部パートナー回線エリアでしたが、現在はほぼ100%楽天回線エリアです。
社内情報によると、2026年3月末までに、パートナー回線エリアはさらに縮小し、楽天回線エリアが全国主要都市をほぼカバーする予定です。
お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ
パートナー回線エリアの仕組みが分かったところで、これから楽天モバイルを始める方は従業員紹介キャンペーンの活用がおすすめです。
従業員紹介キャンペーンの特典(2025年9月現在)
紹介された方:
・乗り換えで14,000円分の楽天ポイント還元
・新規ご契約で11,000円分の楽天ポイント還元
※ポイントは契約後3ヶ月後以降に付与されます
※通常のキャンペーンとの併用が可能(例外あり)

従業員紹介リンク https://r10.to/hgSiuL
2024年6月以降、パートナー回線エリアの制限が撤廃され、楽天回線エリアでもパートナー回線エリアでも完全無制限で利用できます。私も埼玉県川口市では月平均150GB使っても制限なしです。
契約後3ヶ月から分割で14,000ポイント還元され、お得に楽天モバイルを始められます。
よくある質問
Q1. パートナー回線エリアは本当に無制限ですか?
A. はい、2024年6月以降は完全無制限です。私も地方出張で8GB使いましたが、速度制限は一切ありませんでした。
Q2. 楽天回線とパートナー回線、速度に差はありますか?
A. あります。楽天回線が平均70Mbps、パートナー回線が平均35Mbps程度です。ただし、どちらも日常使いには十分な速度です。
Q3. 楽天回線とパートナー回線、どちらに繋がるか選べますか?
A. 選べません。スマホが自動的に最適な回線に接続します。楽天回線エリア内では優先的に楽天回線に繋がります。
Q4. 以前の5GB制限はいつ撤廃されましたか?
A. 2024年6月に撤廃されました。それ以降に契約した方は、最初から無制限で利用できます。
まとめ:パートナー回線も無制限で安心
楽天モバイルのパートナー回線エリアは、自社回線が届かない場所をカバーする重要な仕組みです。
パートナー回線のポイント
・au回線を借りたローミングサービス
・2024年6月以降、完全無制限
・楽天回線より若干遅いが、実用十分な速度
・my楽天モバイルアプリで回線確認可能
上手な使い方
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電波が強い場所(窓際など)を選ぶ
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Wi-Fiも併用すると快適
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動画は標準画質に設定
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回線状況を定期的に確認
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大容量通信は楽天回線エリアで
私は2年間楽天モバイルを使っていますが、埼玉県川口市ではパートナー回線を意識したことはほとんどありません。都市部在住なら、気にする必要はないでしょう。
地方出張や旅行の際も、2024年6月以降は無制限になったため、安心して使えます。

申込後の適用も可能です!

