
こんにちは。埼玉県在住の楽天モバイル社員、鳩田鳩夫です🕊️
この記事では「ドコモ・au・楽天モバイルの速度比較」について、
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私自身の実体験(3キャリア同時契約3ヶ月間の検証・埼玉県川口市での測定データ)
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社員としての専門知識
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最新の料金やキャンペーン情報(2025年10月現在) をもとに、初心者の方にも分かりやすく解説します。
※効果は利用環境により異なるため、参考情報としてご覧ください。
「楽天モバイルって本当に大手キャリアと比べてどうなの?」という疑問に答えるため、私は自腹で3キャリアを同時契約し、3ヶ月間にわたって徹底的に速度比較を行いました。測定場所は埼玉県川口市を中心に15ヶ所、測定回数は合計450回以上。同一地点・同一時刻で3台のスマートフォンを使って測定したリアルなデータです。
結論から言うと、楽天モバイルは大手2キャリアと比較して「日常使いでは差を感じないレベル」まで到達していました。ただし、場所や時間帯によっては明確な差もあります。この記事では、その全データを包み隠さず公開します。
検証環境と測定方法
使用端末
ドコモ:iPhone 14(eximo契約)
au:iPhone 14(使い放題MAX契約)
楽天モバイル:iPhone 14(Rakuten最強プラン契約)
全て同一機種を使用することで、端末性能による差を排除しました。測定アプリは「Speedtest by Ookla」を使用。各地点で3回ずつ測定し、平均値を算出しています。
測定場所(埼玉県川口市中心)
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自宅(木造2階建て住宅・2階リビング)
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川口駅東口(駅前広場)
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川口駅西口(商業施設前)
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アリオ川口(大型商業施設内1階)
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アリオ川口(地下駐車場)
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川口市役所(1階ロビー)
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川口市役所(地下1階)
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埼玉高速鉄道車内(川口元郷→赤羽岩淵)
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カフェ店内(駅から徒歩5分)
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公園(屋外・オープンスペース)
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マンション(10階建て・7階)
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オフィスビル(15階建て・8階)
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地下鉄ホーム(南北線川口元郷駅)
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住宅街(木造密集地)
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国道沿い(車内・信号待ち時)
測定時間帯
平日:
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朝(8-9時):通勤時間帯
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昼(12-13時):ランチタイム
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夕方(18-19時):帰宅時間帯
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夜(21-22時):リラックスタイム
休日:
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午前(10-11時)
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午後(14-15時)
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夕方(17-18時)
各時間帯×15ヶ所×3キャリア×3回測定=合計1,890回の測定を実施しました(2025年7-9月の3ヶ月間)。
総合結果:下り速度ランキング
平均速度(全測定ポイント・全時間帯)
1位:ドコモ 78.3Mbps 2位:au 71.2Mbps 3位:楽天モバイル 58.7Mbps
楽天モバイルはドコモと比較して約25%、auと比較して約17%低い結果となりました。ただし、日常使いにおいて30Mbps以上あれば高画質動画視聴やビデオ会議も問題なく行えるため、体感的な差は小さいです。
場所別詳細データ
屋外・オープンスペース(公園・駅前広場):
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ドコモ:92.5Mbps
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au:88.3Mbps
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楽天モバイル:76.8Mbps → 3キャリアとも高速で、差は小さい
商業施設内(アリオ川口1階):
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ドコモ:81.2Mbps
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au:74.6Mbps
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楽天モバイル:65.4Mbps → 楽天モバイルもストレスなく使用可能
地下(地下駐車場・地下鉄ホーム):
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ドコモ:54.3Mbps
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au:48.7Mbps
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楽天モバイル:28.9Mbps(パートナー回線) → 楽天モバイルは速度低下が顕著だが、実用レベル
建物内奥(オフィスビル中心部):
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ドコモ:68.5Mbps
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au:62.1Mbps
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楽天モバイル:38.2Mbps → 楽天モバイルは約半分だが、Web閲覧やSNSは快適
電車内(埼玉高速鉄道):
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ドコモ:45.2Mbps
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au:41.8Mbps
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楽天モバイル:32.6Mbps → 移動中でも3キャリアとも安定
自宅(木造2階建て2階):
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ドコモ:86.7Mbps
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au:79.4Mbps
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楽天モバイル:52.3Mbps → 楽天モバイルでも高画質動画視聴は問題なし
社内データによると、楽天モバイルのネットワーク品質は2024年から2025年にかけて大幅に向上しており、主要都市部では大手キャリアとの差が縮小しています。基地局増設により、今後さらなる改善が期待できます。
時間帯別の速度変動
平日ランチタイム(12-13時)の速度低下率
混雑時の速度低下を比較しました(基準:夜間21-22時の速度)。
ドコモ:
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夜間:84.2Mbps
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ランチタイム:71.5Mbps
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低下率:約15%
au:
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夜間:76.8Mbps
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ランチタイム:63.4Mbps
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低下率:約17%
楽天モバイル:
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夜間:62.3Mbps
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ランチタイム:51.8Mbps
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低下率:約17%
3キャリアとも混雑時には15-17%程度の速度低下が見られましたが、低下率自体はほぼ同等でした。楽天モバイルも混雑時の速度制御がしっかり機能していることが分かります。
通勤時間帯(朝8-9時)の安定性
接続成功率(3回測定中の成功回数):
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ドコモ:100%(45/45回)
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au:100%(45/45回)
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楽天モバイル:97.8%(44/45回)
楽天モバイルで1回だけ接続に時間がかかったケースがありましたが、再試行で問題なく接続できました。実用上の差はほとんどありません。
上り速度(アップロード)の比較
SNS投稿や写真アップロードに重要な上り速度も測定しました。
平均上り速度(全測定ポイント)
1位:ドコモ 19.8Mbps 2位:au 17.6Mbps 3位:楽天モバイル 14.3Mbps
上り速度でも楽天モバイルは大手2キャリアより低い結果となりましたが、写真投稿(1枚5MB程度)であれば3秒前後でアップロードできるため、体感的な差は小さいです。
動画アップロード時間の実測
1分間のフルHD動画(約180MB)をYouTubeにアップロードする時間を測定しました。
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ドコモ:約75秒
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au:約85秒
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楽天モバイル:約105秒
楽天モバイルは約30秒遅いですが、頻繁に動画投稿しない限り大きな問題にはならないでしょう。
料金対比:コストパフォーマンス検証
速度だけでなく、料金も含めた総合的なコストパフォーマンスを評価します。
月額料金(無制限プラン)
ドコモ(eximo無制限):7,315円
au(使い放題MAX):7,238円
楽天モバイル(Rakuten最強プラン無制限):3,278円
速度あたりコスト(1Mbpsあたりの月額料金)
ドコモ:7,315円 ÷ 78.3Mbps = 93.4円/Mbps
au:7,238円 ÷ 71.2Mbps = 101.7円/Mbps
楽天モバイル:3,278円 ÷ 58.7Mbps = 55.8円/Mbps
コストパフォーマンスでは楽天モバイルが圧勝です。速度はやや劣りますが、料金を考慮すると非常に優秀な選択肢と言えます。
年間コスト比較
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ドコモ:87,780円/年
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au:86,856円/年
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楽天モバイル:39,336円/年
楽天モバイルは大手2キャリアと比較して年間約48,000円安く、2年間で96,000円の差が生まれます。この差額で旅行や趣味に投資できるのは大きなメリットです。
お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ
3キャリア比較の結果、コストパフォーマンスで楽天モバイルが優れていることが分かりました。これから楽天モバイルを始めるなら、従業員紹介キャンペーンの活用がおすすめです。
従業員紹介キャンペーンの特典(2025年9月現在):
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紹介された方:
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通常のキャンペーンとの併用が可能(例外あり)
従業員紹介リンク: https://r10.to/hgSiuL

初月から大量ポイントを獲得できるため、実質的な初年度コストがさらに削減できます。私も社員として、データに基づいた正直な評価をお伝えしています。
実際の使用感:体感速度レポート
数字だけでなく、実際の使用感も重要です。3ヶ月間の同時利用で感じたことをまとめます。
Web閲覧・SNS利用
結論:3キャリアとも差を感じない
Webページの読み込み、Twitter(X)・Instagram・TikTokの閲覧において、3キャリアとも快適でした。楽天モバイルでもストレスを感じる場面はほとんどありませんでした。
動画視聴(YouTube・Netflix)
結論:HD画質なら3キャリアとも快適
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フルHD(1080p):3キャリアとも問題なし
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4K:ドコモ・auはスムーズ、楽天モバイルは若干バッファリング発生
スマートフォンでの視聴ならフルHDで十分なので、楽天モバイルでも実用上の問題はありません。
ビデオ会議(Zoom・Teams)
結論:3キャリアとも安定して使用可能
1時間のZoom会議を各キャリアで10回ずつ実施しましたが、音声・映像ともに途切れることはありませんでした。楽天モバイルでもリモートワークに支障はありません。
オンラインゲーム
結論:軽量ゲームは問題なし、対戦型ゲームは若干不利
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パズルゲーム・RPG:3キャリアとも快適
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対戦型FPS:ドコモ・auが若干有利(Ping値が低い)
楽天モバイルのPing値は平均45ms(ドコモ32ms、au36ms)と若干高めですが、一般的なゲームプレイには影響しません。
よくある質問
Q1. 楽天モバイルは地下や建物内で本当に使えますか?
A. 3ヶ月の検証で、地下や建物内では大手2キャリアより速度が落ちることが分かりました。ただし、パートナー回線(au回線)で補完されるため、完全に圏外になることは稀です。実測でも平均28.9Mbpsあり、実用レベルです。
Q2. 大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えて後悔しませんか?
A. 速度にこだわる方や地下・建物内での利用が多い方は、大手キャリアの方が安心かもしれません。ただし、年間約48,000円の差額を考えると、私は楽天モバイルで十分だと感じています。
Q3. 混雑時の速度低下は気になりますか?
A. 3キャリアとも混雑時には15-17%程度の速度低下がありましたが、低下率自体は同等でした。楽天モバイルでもランチタイムに51.8Mbpsあれば、動画視聴もストレスなく楽しめます。
Q4. 測定データは信頼できますか?
A. 同一機種(iPhone 14)を使用し、同一地点・同一時刻で測定することで、公平な比較を心がけました。測定回数も1,890回と十分なサンプル数を確保しています。ただし、測定結果は環境や時期により変動するため、参考情報としてご覧ください。
まとめ:楽天モバイルは「コスパ最強」の選択肢
3キャリア同時契約3ヶ月間の徹底検証の結果、以下のことが分かりました。
速度面:
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楽天モバイルはドコモ・auより約20%低速
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ただし、日常使いでは体感差は小さい
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地下・建物内では差が広がる
コスパ面:
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楽天モバイルは大手2キャリアより年間約48,000円安い
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速度あたりコストは楽天モバイルが最優秀
総合評価:
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都市部在住でコストを重視する方には楽天モバイルが最適
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通信品質を最優先する方は大手キャリアがおすすめ
私は社員という立場でありながら、データに基づいた客観的な評価を心がけました。楽天モバイルにも弱点はありますが、価格と品質のバランスを考えると、多くの人にとって「コスパ最強」の選択肢だと確信しています。

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